指揮者の方って割と御高齢の方が多いんですけど、80歳を超えてらっしゃるとは思えぬほどのちゃきちゃきとした闊達さのある指揮でした。
にっこにこしながら楽しげにタクトを振ってらっしゃる御姿もステキ☆
「インドの舞姫」の時のいたずらっぽい表情もお茶目でした。かわいいー。むはー。
「トリッチ・トラッチ・ポルカ 」の時のダンサーズのお兄さん方がなんかやたら派手派手な恰好をして踊っておったのには「なんじゃありゃ!」とたまげましたが、スイスとの共同で今年開催の欧州選手権を踏まえての演出だったんですね。
ああ、あの派手な衣装はサッカーのユニフォームっつーことなのか! 一体何のコスプレかと思ったですよ(おい)。
最後の方にはサッカーボールも出てきてましたし、バレエとサッカーの見事なコラボレーションでした(笑)。オーストリアの意気込みに乾杯☆ 開催国としての意地を大会の方でも見せて下さいね!
撮影がウィーンのカールス広場で行われていたので、カールス教会が見えたときには思わず歓声を上げましたよ。あのごっつりとデコラティヴ極まりない教会は一度眺めただけでも忘れがたいものがございますー。
プログラム自体はオーソドックスな中にパリの心意気とオリエンタリズムを盛り込んでる感じですかね。
「中国風ポルカ」は北京オリンピックを意識しての選曲なんだとか。
で、アンコール一曲目の「スポーツ・ポルカ」は欧州選手権に捧ぐ曲。
サッカーボールを持ったプレートルさんが「ヨーゼフ・シュトラウス、スポーツ・ポルカ !」と宣言し、
一瞬久しぶりにDVDを買おうかとまで思っちゃいましたよー。
最近はこう、寸劇の部分にも力を入れてるんですかねニューイヤーコンサート……。
「美しく青きドナウ」の時に客席に美しき舞姫(とパートナー)が現れたのもびっくりでした。
今回意外な演出が多かったよな〜。
最後は勿論「ラデツキー行進曲」を手拍子つきで。
今年も楽しませて戴きましたよ!
曲目は追記にいれてありますんで興味のある方はどうぞ〜。






















