友人の海生さんと一緒に 第21回
東京国際ミネラルフェアに行ってきました。凄く混んでました。
今日の
ヴェルサイユ宮殿 スペースセブン会場は人でいっぱいですこと!などと云いたくなりました(笑)。
ブースの前には人がいっぱい、通路にも人がいっぱい、とにかく人がいっぱいだったのでございます。
でも楽しかったですー。
人混みが嫌いなのですぐに飽きが来て撤収するかと思いきや、結局4時間近く滞在しておりました。
時間泥棒に時間を盗まれちゃったのネ!(←おい)
普段図鑑やネットの写真でしか見られない鉱石の現物が生で見られるとあっちゃ、入場料払ったって行く価値はアリアリだってものですよ。
末端価格 1カラットあたり十数万の宝石だって、見て欲しい欲しいと騒ぐ分にはタダなんですから(笑)。
国産のレインボーガーネット98000円も、10万円のオレンジガーネットの原石も、35万円のアホー石入り水晶も50万円のロシア産ストロベリークオーツだって売れてしまわなければ(あとケースの前に人だかりができていなければ)見たい放題なんですもの〜。
どうせ買えないんなら目の毒だわと思わないではないですが、実物を見られるだけでも眼福だと思うことにすればオッケーさ!
まぁ、そうやって良いものばかり見ていると、無駄に目が肥えちゃって困るって弊害もありますけども。自分の手が届く範囲の品物に食指が動かなくなるんだよね(笑)。
で、そんなお高い商品を愛でつつ、自分はワンコインとかで買えるお買い得標本の類を楽しく掘ってました。
下は10万円ガーネットが並んでいたブースのお買い得品コーナーで買ったちっこい水晶。
袋に貼ってもらったラベルには Quartz with hydrocarbon とありましたが、水晶の中に炭素系の結晶がなにやら入っているって認識でいいんだろうか。よくわからん。

↑全長は2・3センチ程度。
例によってマクロ撮影。蛍光灯の下で撮ってるのでやっぱりちょっと暗いですねこの写真。

↑右側下部を拡大してみたもの。
内部が層状になっていて骸晶とかエレスチャルとか呼ばれているものとちょっと似ていますが、付加価値が付くような高価なものでもないので似たような雰囲気を味わう感じで。
自分が好きな石だからかもしれませんが、今回やたらプレナイトが目に付きました。
マリ共和国のものが多かったのですが、スペイン産のもあったなぁ。
マリ産はころっと丸っこくて緑廉石(エピドード)と一緒になってるものが多かったけど、スペイン産は表面が繊維質っぽい印象。
今回、アメリカの業者さんのブースでコネチカット産の小ぶりなプレナイトの塊を購入しましたが、色々な産地の石を比べるのも楽しい♪(つけるお薬がないですよ……)
次は日本産が欲しいけど無理かなー。
あと、来年はカバンシ石(キャバンサイト、カバンサイト)が欲しいですー。
また細々と小銭貯金をしなくては(笑)。
イベント自体は今度の火曜日まで開催されていますので、人混みが厭でなくて化石鉱物に興味のある方は覗いてみると楽しいかと思われますハイ。