日々雑景
本や漫画や映画の感想に購入本のメモと雑記など

荒川アンダーザブリッジ 4 (中村光)

4757518366荒川アンダーザブリッジ 4 (ヤングガンガンコミックス)
中村 光
スクウェア・エニックス 2006-12-25




表紙はリクパパ。
しかし、主人公はリクの筈なのに、まったくカヴァー画に出演できませんね。
5巻は村長で6巻はマリアさんで7巻はシロさんですもんねぇ。
8巻はステラと鉄人兄弟じゃね?と予想してみたり(笑)。


それはともかく。
ステラがマリアさんにタイマン勝負を挑んだり、星とニノの出会いが語られたり(スター誕生秘話だネ!)、河川敷でのマラソン大会や防災訓練があったりと相変わらずの呑気な暮らしが続くのかと思いきや、突如としてリクパパが荒川河川敷の開発に乗り出すことに。
リクは父に対抗して、住人たちの暮らしを守ることができるのか?
というなかなか大変な展開の中でやっぱり高井さんはいい味だしてます(笑)。
リクパパと直接対決する日がくるんだかどうだかわかりませんけど、是非ともガチンコ対決を見てみたいです!(←それ楽しみにするところがおかしいから)
ところで高井さん、前の巻より髪の毛が涼しげになっているような気がしますけど、きっと気のせいですよねそうですよね……。

リク父子の関係がどうなっていくのか、リクの母親ってどんな人なのか、知らない方がいい謎の人の存在やら、マリアさんの前職とか村長の妙なカリスマの秘密とか気になることがたくさんありますが、ひとまずおあずけな模様です。


続きはまたぼちぼち買おうと思ってます。


【2008/07/31 23:34】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

チェーザレ 5 (惣領冬実)

4063755231チェーザレ 5―破壊の創造者 (KCデラックス)
惣領 冬実
講談社 2008-07-23






「おまえの命はすでにおまえだけのものではない
俺達の未来は全ておまえと共にある
おまえは本当にその事を理解しているのか?」
「それがなんだ?
おまえ達が私を選んだのなら
おまえ達が私に殉じるのも当然というものだろう?」





チェーザレのお忍びと刺客の謎の続きと、大学での模擬騎馬試合の戦闘篇が収録されています。

相も変わらずゆっくりしたペースですが、後々の激動の時代につながっていく布石になる巻なのかなとも思います。


引用部分は37話でのミゲルとチェーザレの会話。
選ばれた者と選んだ者(たち)それぞれの覚悟が問われる緊張感あるやりとりでした。やっぱりこのふたりの関係の描き方は面白いです。沈着なミゲルを熱くさせるなんてやっぱりチェーザレって凄いのな!
ここのやりとりに関してはチェーザレの方が役者が上って感じですけどね。
チェーザレが魅力的な人物であることは間違いありませんが、仕えるとなるとかなり困った人なんだなぁ……とフランチェスコの述懐を読んで考えました。流石に悟ってるよねフランチェスコ!(笑)
まぁ、仕えるに値するだけの能力も魅力も兼ね備えているだけに悟りを開くしかないのかもしれませぬが。
アンジェロもはじめの頃よりチェーザレに対して色々云うようになってきたのでふたりの会話を読むのもどんどん楽しくなってきています。
「御自分がうるさくさせているだけなのでは……?」って台詞には吹き出しちゃいました。


あと、なんか巻を追うごとに閣下(ジョヴァンニ・ディ・メディチ。ロレンツォの次男)が可愛くなってきましたよ(笑)。気苦労が多いのに頑張ってる姿がとてもいじらしいです☆
閣下頑張れ、超頑張れ!(握りこぶし)


騎馬試合の描写は本当に凄かった!
武器甲冑の質感や重さを絵そのものでここまで表現できるんだなぁと感動しました。
効果音も必要最低限しか描かれていないのに、武器と武器とのぶつかりあいの重量感や馬の走る姿の躍動感の見事さとかもう素晴らしいとしか言葉がみつからないです。
これまでは端正な絵柄で絵画的な画面だと感じることが多かったのですが(勿論良い意味で)、迫力のある戦闘シーンへの期待も高まります。


模擬戦終了後のチェーザレの台詞、「死の間際にこの空を仰ぎ見る猶予はあるのだろうか?」にはどきりとさせられました。
この台詞はラストの方で利いてきそうな予感がしてますが、どうなるかな。


まぁ何にしても早く続きが読みたいですハイ。



【2008/07/30 23:16】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

鉱物日記

もういい加減諦めて鉱物カテゴリを作ってみることに致しました(苦笑)。



先日入手したパキスタン産ペリドット。
鉱物名としてはオリヴィン(Olivine)とも云うそうですが、宝石名としてのこちらの方がメジャーですね。
宝石質の石は高いので、なるべく目を止めないように心がけておったのですけども、あまり見ない透明感のある石だったものでついうっかり購入してしまいました(笑)。
大きさは高さ15ミリ×幅12ミリ×厚さ7ミリ程度。




ペリドット1


↑透明感にばかり気をとられていた為に気が付くのが遅くなりましたが、よくよく見ると中に黒い針みたいな内包物が入ってました。



ペリドット2


↑裏から見るともっとわかりやすかった。


ペリドット中1


↑拡大。


この針状の鉱物は一体なんじゃろう?と非常に気になったので、お店の方に尋ねてみましたが、どうもはっきりしたことはわからぬ御様子で。
「正確なところを調べるには破砕して分析するしかないですね〜」と云われてしまったのでした。
いやせっかく買ったものを壊すのは勿体無いしそこまでして知りたいわけでもないし、結局うやむやのままに帰宅しました(笑)。



帰宅してから、そういえば手持ちのペリドットにも何かインクルージョンが入っていたっけなと鉱物箱をごそごそと漁ってみました。
これもパキスタン産。高さ13ミリ×幅18ミリ×厚さ7ミリくらい。


ペリドット3


↑この写真の下半分のところにうっすらと針のようなものがあります。


ペリドット中2


↑拡大。
撮影がまずいのでわかりにくくてすいません。針のようなものが2本ばかり見えるかと。
これは ルドイヒ石 ludwigite(産総研ウェブページへ)という鉱物なのだそうです。
黒色繊維状の鉱物なので、新しく買ったほうのペリドットにも同じルドイヒ石が入ってるんじゃないかと思いますけど、詳細はやっぱり不明です(笑)。
無料で鑑定して貰えるような機会があれば是非調べて戴きたいものです〜。



【2008/07/29 21:45】 鉱物 | トラックバック(0) | コメント(0) |

通信簿を貰わなくなって久しいのですが

ブログ通信簿ってのをやってみました。結果は以下の通り。


通信簿


管理人は一応おなごなのですが、ブログの性別は男性なのね(笑)。
青年誌のコミックの言及が多かったからか?
「自分の好みだけでなく、時には周りの友だちのことも考えていいかも。」って、いいじゃん自分のブログで自分の好みを主張したってさぁ!(笑)
しかし、ワタクシのような激しいインドア派に体育祭実行委員の仕事を任せるわけにはいかんと思いますがどうなんでしょうか……。


【2008/07/28 22:42】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

購入書

乱鴉の饗宴 上 氷と炎の歌 4
乱鴉の饗宴 上 氷と炎の歌 4 (氷と炎の歌 4) (氷と炎の歌 4)


乱鴉の饗宴 下 氷と炎の歌 4
乱鴉の饗宴 下 氷と炎の歌 4 (氷と炎の歌 4) (氷と炎の歌 4)



購入。
訳者が変わって、用語にかなりの変更がある模様。
しかし、人名の変更はちょっと(かなり)馴染めないものが……。


【2008/07/25 23:53】 購入本 | トラックバック(0) | コメント(2) |

聖☆おにいさん 2 (中村光)

4063727203聖☆おにいさん 2 (モーニングKC)
中村 光
講談社 2008-07-23




クリスマスにお誕生日サプライズ企画を開催したり、初詣に行ったり、病院に行ったり、ダイエットと体力増強の為に運動に励んだり、ピクニックに行ったり、聖地を訪れてみたり、散髪した後に銭湯に行って酔っ払ったり。
下界でバカンスするイエスとブッダのそんな立川ライフを描く第2巻です。


この巻のイエスはなんかとってもキュートでした。お誕生日ではしゃいじゃってたせいかな。ホント自分に正直でいいよねイエス!(笑)
ブッダが作る大豆製フライドチキンっておいしそうかも〜と思ったんですけど、チキンが入ってない時点でそれは厚揚げなのではあるまいか!(笑)


今回、個人的にツボに入ったのは「MAJIで召される3秒前……」(ベロニカー!!)とアガペーMAXとカンダタに螺髪の秘密かな。「盗んだ木魚を打ち鳴らし♪」も好きだー。
あと、彼らのお給料(天界からの振込み金額)のお値段が出てきましたが、つつましやかな金額が庶民の共感を呼びますね……。節約万歳。


次巻は来年になるそうです。
次はブッダのお誕生日話が読めるかな?
潅仏会ネタも楽しみにしています☆


【2008/07/24 00:01】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

購入書

聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)
聖☆おにいさん 2 (2) (モーニングKC)



チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)
チェーザレ 5―破壊の創造者 (5) (KCデラックス)



夏真っ盛りなのに冬装備なイエスとブッダにカンパイ(笑)。
「チェーザレ」は今回甲冑度数が高かったです。かっちょええー。
軽装備から重装備までゴチになりました!


【2008/07/23 22:50】 購入本 | トラックバック(0) | コメント(0) |

たまに出かけると

用事を掛け持ちで済まそうとする貧乏性な上、加齢のせいか暑さのせいか帰宅した時にはどっと疲れが……。
やはり一日で3つの用事を済まそうとするのは無理があるのか。


そんなよれよれ状態ですが、「ホット・ファズ」(※音が出ます)を観てきました。
ポリスアクションコメディトヒューマンドラマ(?)映画でしょうか(説明になってない)。
事故(つか事件)の場面は残虐描写が多くて「うっへえ……」と思っちゃいましたけど、全体的におバカ映画のテイスト溢れる作品だったので楽しかったです。
主人公のニコラスが大真面目な分だけ周囲とのギャップが大変なことに(笑)。
ワタクシは警察や刑事もの映画やドラマには疎いのですが、監督は先行する作品にほんっとうに敬意を払っておいでなのだなぁとしみじみ致しました。元ネタがわかる方はもっと面白いんだろうなぁ。
個人的な萌えポイントはロケ地が英国南西部サマセットのウェルズだったこと。
凄く綺麗な村なんだなぁ。行ってみたいなぁ〜。
そんな中で掟無用の残虐ファイトが行われておるのですが、まぁそこはそれとして!(何が)


【2008/07/22 23:48】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

毎日ちまちまと

蔵書目録のデータ入力をしておりましたが、もう飽きて来ちゃったヨ……(おいコラ)。
でも今年の分は殆ど終わったし!
あとはさぼっていた分の読書感想を埋めていかねば。





忘れた頃に鉱物写真。
天気が良かったので自然光で撮影しました。


ヘソナイト


↑ヘソナイト(グロッシュラーガーネット Hessonite/Grossular Garnet)。マダガスカル産。
一般的なガーネットよりもオレンジがかった赤色をしています。
このオレンジ色はマンガンと鉄の内包物によるものなのだとか。
例によってマクロ撮影なので大きく見えますが、実際の所は0・52カラットで直径が4ミリくらいかな。
指輪にしたら可愛いかと思いますけど、地金とか地金とか地金が高いので無理。とても無理(涙)。
しかもこれ、石のイベントの来場者プレゼントでタダで貰ったものだしさ……。
なにぶん細かいもので肉眼ではよくわからなかった部分も写真で見てみると「あーこんな風なんだ!」と発見があって面白いです。石にも色々な表情があるものだ。
やっぱりちゃんとしたルーペ買おうかしら。
今持ってるのが100円均一で買った5倍のものなので、細部を見るのにはあまり役に立たないのですよ(笑)。20倍くらいでないと内包物までは確認できないよなぁ。




【2008/07/19 20:43】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) |

荒川アンダーザブリッジ 3 (中村光)

荒川アンダーザブリッジ 3荒川アンダーザブリッジ 3 (ヤングガンガンコミックス)
中村 光
スクウェア・エニックス 2006-05-25






なんか表紙だけ見ると武装聖職者が活躍するバトル漫画みたいですが、れっきとした(?)ギャグ漫画ですよ。
相変わらずシスターは恰好良いけども。リクの妄想内でのブラザーの服装とか、お仕着せ(?)で着せられたスーツ姿もステキでした☆
しかし、シスターの過去が激しく気になります。甘く切なく血腥くめっちゃハードル高いロマンスの数々とかな……(汗)。
あ、シスターがマリアさんとうまくいくようにワタクシ願ってますけど、うまくいったらいったで色々傷が絶えないような気もするのでそれもちょっとどうなのかなぁと心配って云うか恐い。
つか、マリアさんのヒエラルキーでのリクってそこまで底辺なのか!
P子ちゃんの一途な想いもいつか村長に届くといいねぇ。
「葉緑体的な色に惹かれた訳じゃないわ!」って台詞が彼女の本気度を表しているかと(そうか?)。


さて、今回はヒモ疑惑を持たれたリクが星とミュージック対決をしたり、学校を開いてみたり、外の世界の部下(秘書)が河川敷に現れて色々取り繕ってみたりとなかなかに忙しい展開です。
ニノとの関係も着々と深まっていってます。この先ちゃんとした恋人同士になるのかこのふたり?
でもちょっと行様萌え〜な高井さんが可哀想かも(笑)。
高井さんて家庭的ですね。ジャムまで作れるなんてすげえ!


次巻ではいよいよリク父が登場するようです。
なんかこの方もかっとんでる人みたいなので河川敷の住人とのやりとりが楽しみっつーか恐いかも(笑)。


【2008/07/16 09:40】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

荒川アンダーザブリッジ 2 (中村光)

荒川アンダーザブリッジ 2 荒川アンダーザブリッジ 2 (ヤングガンガンコミックス)
中村 光
スクウェア・エニックス 2005-11-25






ひょんなことから(?)大変個性的かつ非常にかっとんだ住人たちが集う荒川河川敷で暮らすこととなったエリート青年リク。
自称金星人の少女ニノとの愛を育む為に日々奮闘する彼は、星のお蔭で(?)ニノとの初デートを実現させるのですが……。




初デートの距離感とかすれちがいとか通じ合った心の距離とか(あからさまに間違ってる)お姫さま抱っことか、トキメキポインツが多い筈なのにちいともときめかないのはこのふたりの本質がラヴ向きでないからか?と思わせつつ、最後にはちゃんときゅん☆とくるところがございますんで大丈夫です!(何が)
新キャラでは、お百姓さんP子ちゃんやシスターの養い子ステラ、恐ろしい威力の毒舌を放つ美人牧場主のマリアさんなど、またしても強烈な面々が登場です。
あと、星の意外な職業も明らかに。星だけにスターだったとは(半笑い)。
そう云えば輪郭はアレ↑だけど(笑)、目鼻立ちはかなり整ってるよね星ってば。



【2008/07/15 10:16】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

荒川アンダーザブリッジ 1 (中村光)

荒川アンダーザブリッジ 1 荒川アンダーザブリッジ 1 (ヤングガンガンコミックス)
中村 光
スクウェア・エニックス 2005-07-25






「他人に借りを作るべからず」を家訓とする市ノ宮家の御曹司(世界的大企業の後継者)市ノ宮行(いちのみやこう。20歳)が、荒川の河川敷に住む天然系不思議少女ニノ(自称金星人)に命を救われるというヘビーウェイトな借りを作ってしまい、なんとか恩返しをしようとするのですが、彼女の望みというのは「私に恋をさせてくれないか」ってなもの。
彼女へ恩を返すべく、河川敷のコミュニティで暮らすことを決意した行は村長の河童に「リク」という名を貰い、橋の下で新生活を始めることに……。



先月買ったのに感想を書いてなかったことを思い出したので今頃書いてみようシリーズ第一弾。


あらすじだけでは面白さが伝わらないと思いますが、これ以上まとめようがないよなぁ……(困惑)。
基本的には個性的な住人たちの突拍子もない言動とそれにいちいちツッコミを入れるリクの姿が笑いを誘うギャグ漫画です。
この作品の魅力はそれだけではなくて、不意打ちのように見せられる優しさとか切なさとか寂しさが胸に響いてくるようなところかな。
笑わせて時折しんみりさせてまた笑わせるという緩急のつけかたが絶妙です。


今のところワタクシのお気に入りはスカーフェイスが凛々しく、僧衣を翻しながら銃をぶっ放すシスターです☆
「ニノを幸せにするように」のコマのニヒルな笑顔がたまらないわ〜。


続きも買ってあるので楽しみに読んでいこうと思います。


【2008/07/14 22:20】 漫画 | トラックバック(0) | コメント(0) |

チェコの児童書の歩みと研究の今 (国際子ども図書館)

国際子ども図書館


↑国際子ども図書館入り口前。
携帯のカメラなんで画像が甘いのは御勘弁を。





「チェコへの扉─子どもの本の世界」の企画講演会「チェコの児童書の歩みと研究の今」を聴講してきました。
講師はチェコのマサリク大学の教員であり、チェコ児童文学研究者であり、国際児童図書評議会チェコ支部副会長のマルチン・ライスネル博士。
チェコ語の講演を駐日チェコ大使館翻訳官の村上健太氏が通訳するという構成でした。



割合専門的なお話が多かったのですが、興味深かったのが社会主義体制時の出版状況について。
当然ながら国家の許可の下で検閲を経て出版が行われる訳ですが、当時唯一の児童書出版社だったアルバトロス社の選択が良かった為、質の高い本が出版されていたとのことです。
芸術性の高い絵本が出版されていた時期は、通常の芸術作品に抑圧が加えられていた時期と同じなんですね。
社会主義体制が崩壊して後は自由な出版が許され、出版社も多数できたものの、質のよろしくない本まで出版されることになってしまったのだとか。
検閲が良いことだとは云えませんけれど、出版の自由が必ずしも良い作品ばかりを生み出す訳ではないのだなぁと感じました。
玉石混淆な時代にこそ、本の目利きの存在が大切なんですね。


最近出版された絵本の画像も見せて戴きました。
色々と素敵な本が紹介されていて、今すぐチェコに行って書店の絵本コーナーで手にとって眺めてみたくなりました。
たぶん好きな作家の新作も出ているんだよなぁ(レナータ・フルチーコヴァーの新作がチェコの王と貴族についての本みたいだったし)。
しかし、飛行機の油代(燃料サーチャージ)が下がらんことにはビンボー人には手も足も出なくなっちまいましたよ海外旅行……(涙)。
こんなことなら去年チェコ行った時にもっと本を買ってくれば良かった!!!と今更ながら後悔しきり。
ああ、プラハのヴァーツラフ通りの大型書店に行って本を漁りまくりたい!!



シュマレッツ abecedabook


↑このシュマレッツのアルファベット本も紹介されてました。
目黒の展覧会の時に買い逃して、チェコ旅行の際に買ったもの。
2005年の「チェコの最も美しい本」児童書部門受賞作品。
これ日本語に翻訳されれば良いのになぁ!


書庫を作ってみましたよ

と云ってももネット上に(笑)。
ワタクシの書庫はここです。


Media Markerのサーヴィスを使ってみました。
書影とデータが一緒に出てきて見やすくて便利だし、サイドバーも色々いじれるみたいです。
でも今は登録だけでせいいっぱいなんだ(涙)。
サイドバーに購入金額と読了数が出てくるのは戒めになって良いよね……(遠い目)。
未読の本ばっかりなのは今年に入ってから購入した本で未読のものばかりをリストアップしているからです。
これからぼちぼち積読を崩して行こうかと思います。
思うだけなら簡単なんだけどね……。とほー。




【2008/07/11 23:42】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

8月の新刊メモ

購入予定本が減っている割に月々の購入本は特に激減していないのはなんでだろう。
(チェックしていない本をたくさん買っているからです)


てな訳で来月はひとまずこんな感じ。




<文庫>

8/7 『山の神 易・五行と日本の原始蛇信仰』 吉野裕子 講談社学術文庫 (9784061598874)
8/中 『ホアズブレスの龍追い人(仮)』 P・A・マキリップ 創元推理文庫 (9784488520083)
8/上 『剣の名誉』 エレン・カシュナー ハヤカワFT文庫 (9784150204747)
8/下 『新しい太陽のウールス』 ジーン・ウルフ ハヤカワSF文庫 (9784150116750)




<漫画>


8/11 『のだめカンタービレ(21)』 二ノ宮知子 講談社KISS KC (9784063407129)
8/ 19 『オトメン(乙男)(6)』 菅野文 白泉社 (9784592184195)




マキリップの新刊は短篇集ですね。
この本↓の邦訳みたいです。


Harrowing the Dragon
Patricia A. McKillip
0441014437



ワタクシ、原書を持ってますが(しかもハードヴァー版)ちいとも読めていないうちに邦訳が出ちゃうぞ☆
秋にはルルル文庫からも邦訳が出るんですよね。
楽しみです。



箱根日記 その4

まだ続く箱根日記(苦笑)。
しょっぱなから振られた海賊船での芦ノ湖クルーズに再挑戦です。
元箱根〜桃源台〜箱根町〜元箱根のルートで芦ノ湖をぐるっとひとめぐりしてきました。



ビクトリー号 ビクトリー号2



↑左はビクトリー号の外観。
右は特別船室(要別料金)から行ける特別デッキ。
ワタクシたちは通常料金しか払ってないので遠巻きに眺めておったです……。



船首


↑ビクトリー号の船首像。
これもサイズ間違えてますよ……。無駄にでかい。でかすぎる。
ビクトリー号はイングランド軍艦をモデルにしているのでエンブレムもそれっぽい感じ。



バーサ号


↑バーサ号。
こちらはスウェーデン王が建造した船をモデルにしたそうな。
これには乗れなかったので湖上でのすれ違いを楽しみました〜。




平和鳥居


↑芦ノ湖から望む箱根神社の平和鳥居。
足漕ぎスワンボートでこの付近まで行っていた人々の頑張りっぷりに感心(笑)。
しっかり晴れていれば写真左手のほうに富士山が見える筈だったんですけど、やっぱり靄ってたので見られませんでした。
富士山見たかったよ富士山(涙)。




観光気分も満喫したので、食欲を満たすことに。


ロザージュ


↑サロン・ド・テ・ロザージュ。
山のホテル別館の高級デザートレストランでございます。
今年三月にリニューアルしてオサレ度がますますアップしたっぽいです〜。



ロザージュ内装


↑ロザージュの中。
芦ノ湖を望む素敵な空間でございます。
「ほら見て、湖面がキラキラ輝いてるワ! とっても綺麗ね〜ウフフ☆」とか云わなくてはならないような気持ちに(笑)。
いや実際綺麗でしたけど。
テラス席も気持ち良さそうでした。





ケーキ


↑紅茶とケーキ。
ポットサーヴィスでなかったのが残念でした……。
茶器はオリジナルデザインのようです。
ショップで売ってて欲しかったんだけどもけっこうなお値段でした(涙)。
ケーキは甘めながらも美味しかったです。
写真は和栗のモンブランとチョケレートケーキ(名前はカイゼルだったかカイザーだったかうろ覚え)。
係のおねいさんがフルーツソースで美しい模様を描いて下さいました。
綺麗で崩しちゃうの勿体無い!とか思いつつざっくり崩しておりましたが(笑)。
メニューのお値段はちょいとお高めですが、ロケーションと美味しさを考えれば当然かなとも思います。
スイーツ好きには激しくお薦めですヨ!




そんな感じでさんざん遊び倒し食べ倒して帰宅しました。
たいそう楽しかったです(そりゃそうだろう)。




ほぼ食い倒れ日記にここまで長々とお付き合い下さった方には有難うございました〜。
明日からは通常営業です。





【2008/07/09 22:59】 旅日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

箱根日記 その3

大涌谷から宮ノ下へ。


富士屋ホテル1


↑宮ノ下にあります老舗ホテルの富士屋ホテル。
今月、創業130周年を迎えるんだそうです。すっげ!
泊り客でもないのにホテル内を徘徊しておりました(笑)。でも売店でお菓子とか買ったもん!(偉くない)
毎日午後4時からホテル内部の見学ツアーが開催されているそうなのですが、参加できなくて残念無念〜。


富士屋ホテル2


↑重厚なつくりの本館。
回転扉が素敵です。



富士屋ホテル3


↑回転扉上部の装飾。
由緒ありそうな鳥。




宮ノ下の町を買い物しがてらぶらぶらした後は登山電車で湯本へ。





宮ノ下駅


↑宮ノ下駅。
タイミングが合わずに電車の写真が取れなくて悔しかった〜。
登山電車はスイカとパスモが使えるよ!
って、ワタクシどっちも持ってないから関係ないけどな!(笑)
登山電車と云えばスイッチバックですが、勿論堪能させて戴きました。
あと、微妙にあじさいのシーズンだったので車窓から見られて嬉しかったです。
暑かったからあじさい元気なかったけどな……。





湯本で土産物屋をひやかしてから、宿のある塔ノ沢へと登山電車で帰還。



一の湯


↑泊まった宿。
川沿いに建っているので常に川の流れの音が楽しめますが、せせらぎとかのレヴェルではなく、ほぼ轟音でした(苦笑)。
障子を閉めていてもちっとも防音にならず、テレビの音量を大きめにしていてもおかまいなしにごうごうと流れる川の流れに完敗☆
しかし、こんな轟音の中で寝れねーよ!と思いつつもしっかり寝ていた自分もどうなのかと(笑)。




たぶんあと1回で終わると思うので、お付き合い下さる方はどうぞよしなに〜。



【2008/07/08 23:28】 旅日記 | トラックバック(0) | コメント(2) |

箱根日記 その2

お参りの後は昼ごはん。
仙石原にある星の王子様ミュージアムのレストランへ行きました。


星の王子様ミュージアム


↑こちらがミュージアム。
手前の像は星の王子様。
シャボン玉が飛んでいてメルヘンな感じでした〜。



レストラン



↑こちらがレストラン。
フランス風のオサレ〜な建物です。




ごはん



↑ランチ。
メダイのなんとやら(名前を失念……)。オリーヴオイルとトマト風味でさっぱりしてました。
お皿にも星の王子様が。
ぷち〜ぷら〜んす ぷち〜ぷら〜んす るるるる〜る〜る〜♪(という歌が昔あった)






満腹したのでお次は大涌谷に向かいます。


大涌谷1



↑噴煙地。
またしてももやーん。
硫黄やらなんやらの匂いを堪能しつつ自然探勝路を通って噴煙地へ。


大涌谷2



↑ここで湧いている湯の温度は80度なのだそうです。
見た目だけだとちょっとした露天風呂感覚のいいお湯っぽくて入ってみたくなります(笑)。
いや勿論入るなって書いてありますが(あたりまえ)。


黒卵


↑名物黒タマゴ。
6個で500円なり。
本来、殻が真っ黒なものなんですが、黒と黄色っぽいビミョーな色合いでした(笑)。
1個食べると寿命が7年延びるらしい。


【2008/07/07 00:15】 旅日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

箱根日記 その1

箱根に着いて芦ノ湖で海賊船に乗ろうと思ったら碇泊していたのは幽霊船だったので、芦ノ湖観光は諦めて箱根神社にお参りへ。



箱根神社1


↑正参道。
これ画像のタテヨコのサイズ指定を間違っちゃったので無駄に大きくてすいません(汗)。
でも大きさ変えるの面倒だからこのまま(おいコラ)
雨が降ったりやんだりだったので、やっぱりここでも靄ってます。
なんかこう、異界への入り口みたいで神秘的だと云えなくもないような気がしてました。
竜神様が通ったんだよたぶん!(←必死)



箱根神社2


↑神門。
やっぱりもやーん。


箱根神社3


↑拝殿。
絵馬びっちり。
三回撫でると願いが叶うという小槌がありました。勿論撫でてきた!(笑)
しかし専用のお守りだかお札だかを買わねば完璧ではないらしいです。





九頭龍神社分社


↑九頭龍神社分社(新宮)。
芦ノ湖の湖畔にある縁結びで有名な九頭龍神社の分社がここ箱根神社の境内にあります。
だもんで、箱根神社のお札所でも九頭龍神社のお守りが買えるのでした。
本宮のほうでしか買えないものだと思い込んでいたので逆にびっくり。




竜神様


↑龍神水。
御神水を汲めるようになっています。ワタクシはペットボトル持参でお参りしましたが、お札所で龍神水用のペットボトルが売ってます(100円だったかな)ので、そちらに入れた方がご利益があるのかな。
まぁ、礼儀としてお賽銭100円は入れてきましたが〜(けち臭いようだがビンボーなのでそれで精一杯)。



ワタクシはパワースポットとかそういったことには疎い(っていうか相当鈍い)んですが、ここは場の空気が清々しいなと感じました。
また行きたいです。




【2008/07/06 23:49】 旅日記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

海賊王に俺はなる?

箱根に行ってきました。

出発時には大雨でしたが、箱根についたら雨はやみました。
しかし。
芦ノ湖に着いたら盛大に靄ってました。もやーん。
お蔭で乗る予定だった海賊船に乗れませんでした。



霧の海賊船


↑悔しいので乗り場に碇泊中の海賊船を撮ってみました。
海賊船っつーより幽霊船みたいだよね!(笑)


まぁそんなこんなな旅話はおいおい書こうかと思ってます。
つか、写真のリサイズがまだ終わってない……。



【2008/07/05 21:47】 旅日記 | トラックバック(0) | コメント(4) |

6月の読書

ブログの読了本カテゴリを見返して、漫画ばっかりで先月全然本読んでなかったのか?と焦りましたが、『風の王国』を5冊まとめ読みしたのと『剣の輪舞<増補版>』は読んだんだった……。
でも読書量が落ち気味だー。


現在はこの本を↓読書中。

スカイシティの秘密―翼のない少年アズの冒険 (創元推理文庫 F エ 5-1)
金原 瑞人 圷 香織
4488521045






【2008/07/02 23:27】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(0) |

今年も残すところあと半年

を切りましたね〜(厭な云い方)。
色々とやらねばならぬことがちっとも済んでいないのにもう7月かい……(溜息)。





忘れた頃に鉱物写真。
画像を小さく軽くするとどうもピントがあまくなりがちなのはコンデジの限界なのか撮ってる人間の腕のせいなのか(たぶん後者・苦笑)。



quartz with fluorite



↑水晶の中に蛍石がはいっているもの。マダガスカル産。全長4センチくらい。
お値段の割には細かい蛍石が6粒と結構気前良く入っていました。
表面は曇りガラスのようになっていますが、中の透明度はかなり高いです。
今年のミネラルフェアで、表面を磨いて内包物がクリアに見えるようになったものが売っていましたけど、個人的には曇りが残っている方がミステリアスで好き。
でもファセットカットとかになってるのがあったら欲しいかも(おい)。




【2008/07/01 22:22】 雑記 | トラックバック(0) | コメント(2) |
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