![]() | チェーザレ 4―破壊の創造者 (4) (KCデラックス) 惣領冬実 講談社 2007-11-22 by G-Tools |
帯画像が出ない……。
満を持して(※ワタクシ的に)ルクレツィア登場の巻です。
4巻目にしてようやくですよようやく!(小躍り)
それにしても幼き頃からのこの垂れ流れるような美貌って一体!
しかも愛くるしいだけでなく、したたかさの片鱗も覗かせてますね。いやー将来が楽しみです☆
ホアンやペドロ・ルイス(※回想シーンのみ)も出てきますが、揃いも揃って皆美しいですよ。恐るべしボルジアの遺伝子!
これまでは男性視点で進んできた物語がルクレツィアの登場を機に女性視点からも語られていくのかな。
アドリアーナとジュリアの女性同士の水面下の闘いもなかなかハードそう。見えない火花が散ってますよ……。うへえ怖い。
それにしても、この作品でのミゲルのチェーザレに対する距離感は面白いなぁ。
チェーザレを良く理解していても心酔している訳ではないんですね。絶対の忠誠を誓っているって風でもないみたいだし。
チェーザレとミゲルとアンジェロの関係が彼らの成長と共にどんな形に変化していくのかも興味津々です。
歴史的な背景からすると、メディチ家の凋落からボルジアの時代の始まりが来るんでしたか。この先ますます面白くなりそうですねー。
意味深な場面で以下次巻になってますが、さてこれからどうなるのか。
ジョヴァンニ閣下はこれからかなり難しい立場に立たされそうなので、彼のことも気になるな〜。













