![]() | コルセットに翼 4 (プリンセスコミックス) もと なおこ 秋田書店 2009-06-16 |
今まで感想を書いてなかったかと思いますが、1巻の発売時からきちんと追っかけてましたよと今更主張してみる。
ヴィクトリアンから始まってエドワーディアンへ突入した、ミンチン女学院みたいなおっかない学校で清く正しく美しく逞しくしたたかに生きる少女達とその周りの大人たちの物語の4巻目。
やりたい放題だった校長のミス・デスデモーナには破滅フラグが立ちまくりで、次巻あたりで読者は快哉を叫べるのかな〜とか思ったり、画家のラファエル氏やミスター・バードが主人公クリスと意外な関わりを持っていたりと、この先の展開が気になってたまりません。
クリスのラヴ方面もどうなっちゃうのかな。
めんこかった幼なじみのセディがびっくりするほど恰好良くなるは、下町のリアムもこれからどんどんいなせなオトコマエになりそうだはで。
でもでも、まだミスター・バードとくっつくって可能性も捨てきれないんじゃない?
そんなワタクシは本作品で一番のオトコマエだと思っているのは、実の所メアリー・ルース女医だったりしますが(笑)。
だって知的美女大好きなんだモン!(鼻息)
自分の足でしっかり立って歩く気概を持った人物が出てくる物語が好きな方なら、読んでみて損はないと思います。
続きも楽しみです!!













