![]() | おおきく振りかぶって Vol.12 (アフタヌーンKC) ひぐち アサ 講談社 2009-06-23 |
対美丞大狭山篇の続き。
手の内を研究し尽くされている西浦っ子たちの運命や如何に……っちゅー展開でございます。
互いの腹の内の探り合い状態ですが、西浦の方にずいぶん分が悪いような。
ここで勝てばベスト8って試合なのでやっぱり凄まじいプレッシャーなのですよねぇ。
西浦の方ではバッテリー共倒れってな事態は回避できた模様ですが、まだまだ予断を許さない状況ではありまして。
しかし、ふにゃふにゃしてながら、ほんのちょこっとずつでも自分の主張ができるようになってきた夫(※三橋)ときーきーがーがー(失礼な)云いながらも色々と気遣ってる女房(※阿部君)のやりとりにはなんだかにやにやにやにやしてしまいますよ(笑)。ふたりとも可愛いよねー(笑)。
そんな中で水谷君と泉君が良い仕事をしてましたね。
「つーか でってー出ろ!!」と「おっ おお!! ありがとな!!」のあたりの励まし合い(?)が非常に好きです。
あと、「お前らオレが帰してやンぞ!」って泉君の台詞には惚れた。オ・ト・コ・マ・エ!!(鼻息)
個人的には花井君が活躍してくれたのが嬉しかったです。
周囲のことに気を配りつつ、自分のやるべきことをきっちりこなす。
いいキャプテンだなぁ!
皆自分の「仕事」をきちんと心得ていて、その中で信頼関係を築き上げていってるあたりの細かい描写が凄く好きです〜。
野球がメインだけど、野球の描写だけが面白いんじゃないんですよね。この作品。
この先、西浦の反撃はどんな風に進んでいくのかな。
続きが楽しみなんですが、もうちょっと刊行ペースを上げて欲しいっす。
2008年の雑誌掲載分がまるっと未収録って単行本読者にはつらすぎる!!(血涙)
それにしても、花井妹ズは可愛いですね。ホントめっちゃ可愛いなー(興奮)。
試合メインの展開になっちゃうと女子分が薄くなっちゃうので、要所要所で補給しないとですよ(おい)。













