



そう云えば、番外篇が文庫になってたっけな〜と思い出してまとめ買い。
W杯効果って訳ではなく(笑)、大昔に読んで面白かったからなのですよ。
本篇は南米の架空の国エスペランサを舞台に、最下位を争う弱小チームに新戦力としてアマゾンの奥地からやって来た少年アドルを中心にしたサッカー漫画。昔は強烈なギャグとか無茶苦茶な特訓とかジョゼの変態っぷりに目を奪われてしまっていたのですが、今読むと著者のサッカーへの愛情が1ページ1ページからびしびしと伝わってくる方に感動。
多彩な登場人物が織り成す人間ドラマの部分も勿論魅力的。
しかし、こーゆー作品を連載してたって懐が深いよな当時のLaLa……。
少女漫画誌でこれだけ男ばっかりの話ってさぁ〜。女性が出てこない訳ではないのですが、選手の奥さんとか主人公が恋する女の子とかなので本当に少ないし(ま、少数精鋭なだけあってアンドレの奥さんのリサやアドルが恋するサフランは素敵な女性ですけどね。あとはアンドレママやサンドラさんも)。
あとは当たり前ながら肉体派の男ばっかしで(笑)。
それにしても年喰ってから読むともうマルロとか可愛くって仕方がありませんね!
アドルよりも数倍やんちゃなんでないのかこの人(笑)。
未読だった番外篇ではアンドレの純情可憐一途振り(←?)を楽しませて貰いました。本当にマルロのこと大好きなのね彼ってば……。
同時収録に「すすめ エスパーニャ」があったのも嬉しいです。バッカバカしくて(※絶賛)大好きだったんですよこの話〜!












